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内在性外傷


 かぶせた金属やプラスチックが壊れたり錆びたりすることによって 噛み合わせが悪くなり慢性内在性外傷(咬合、咬交異常)を引き起こすことによって症状が現れます。 例えばプラスチックや金属の冠が不適合であると、噛み合わせは正常の位置よりずれてしまいます。ずれたまま長期放置するとその状態で噛もうとするためバランスが崩れます。

 また、歯も元の位置よりずれた状態で移動し始めます。抜けた歯を放置しておくと、その歯を中心に前後の歯が倒れ込むのは歯が移動しているからです。したがって、不適合な差し歯や冠に限らず、親知らず、虫歯、治療後または抜歯後放置した場合も同様に顎関節症の注意が必要です。





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